痛み→感情の放出
みなさん、こんばんは。
今日はいかがでしたでしょうか?
私は、ヒルズのビジネスタワーにあるロブションのルカフェで
軽食ランチ(ウニのホットサンドと栗のポタージュ)をとった後、
クライアントさんとの個人レッスン。
好きな世界を教えるというのは、本当に大好きなことです。
そのあとは、昨日浮かんだアイディアの構想を棚卸し。
どうしたものか、まだまだゴニョゴニョと練り込みたいところですが。
夕食を早く作りたかったのですが
寒くなってきたせいでしょうか、キッチンに立つのがいつもよりも億劫になっています😢
19時〜重い腰をあげて、ぱぱぱっと鍋を。
鶏ミニ団子いやミニハンバーグを冷凍しておいたので、それをお野菜と共にポン。
味付けは胡麻が好きなのですが、今日はレモン味のさっぱりめ。
白菜、春菊、椎茸、ネギ、にんじん、大根、ニンニク、玉っこ。
納豆とキウイもつけて、栄養価は上々です🤗
食後を終え、犬の散歩も終え、
夜遅くから、またも痛みが走り始めてナーバスになりました。
常備薬を飲んでも、良くなりません😭
フィットボクシングで体を動かすことを諦めて
入浴して神経を緩ませようと考えましたが・・・
湯船に20分以上入っていてもちっとも痛みが治りません。
またもこれは・・・神経症では?と判断し
心理ワークをしました。
痛みの創造主が仮にあるとして、その立場に降りてみるのです。
どのようなエネルギーを放出したがっているか?
さらにそれにセリフがくっついているとしたら、どのようなメッセージか?
と、点検をするのです。
私の場合、「もう嫌だー」と、両手を外に向かって
バンザイするような感じのエネルギーに感じられました。
そしてもう少しそこにとどまります。
そのエネルギーにさらに隠されている「感情」にフォーカスするのです。
自覚できていないから、痛みとなって身体化するのです。
仮説でいいから向き合います。
「ここに、もしも<感情>がくっついているとしたらどんな?」とチェックです。
私の場合、「悲しみ」でした。
深いその悲しみにしばらくとどまっていると、ほどなくして
「えーん、えーん」と涙と共に、泣き声が上がってきました。
おそらく、今日のクライアントさんとの個人レッスンで、
10年単位の大きな運気の動きについて説明をする際に
私自身のエグい理不尽な流れを例題として解説したことがトリガーになったと思われます。
「(クラッシュしか繰り返されない人生で)地獄だった、地獄!」と連呼してましたんで、今日💧
(人は傍目から私をみる限りでは、どなたも理解してくれず、
それもまた深い悲しみの一つではあるのですけど・・・
いえ、少なくとも地球の半分の人は人それぞれに不可思議な生きづらさを背負っています)
昨日までの段階で、イマココの目的や方向性は割り出せてはいるものの
感情的には、与えられている現実に対して、参っているから、痛みになるのであり、
それそのものに対しては、慈悲の心を向ける必要があります。
ひとしきり、湯船の中で涙を流して泣き続けました。
するとまあ、不思議。
痛み止めも効かなかったのに、ちゃんと治ったのでした😵
「私はうんと悲しいんだ!」と
ありのままをしっかりと受け止められると
理屈とは関係なしに
次のステージに進みやすくなります。
ここのところが隠蔽されたままですと
同じところを何度でもぐるぐると回り続けることになりますし
こういうのを取りこぼしていると、ちょっとずつ身体に蓄積されます。
それすなわち、無意識に自分の体を攻撃し続けることになると私は読んでいます。
涙を流すことはとっても大事です。
みなさんは、ご自身の身体症状に隠されている感情に寄り添う作業はできていますか?
痛みの緩和にかなり役に立つのです🍀
ご興味がありましたら
プロフィールに掲載してあるリンク先からご依頼いただけましたら
全力でサポートさせていただきます😉
ヒルズのビジネスタワーには▼こんなクリスマスのお飾りが出ております🤗
「ぼく、トラのもん」
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧になってみてね✨
丸っこいものは、和やかな気持ちにしてくれますよね!
ではでは今日はこの辺で。
皆様も素敵な夢見に誘われますように👋
おやすみなさい😴✨
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