子供の頃の夢の創造主にアクセス

みなさん、こんばんは。
今日はどんな日でしたか?

私は、昨日に引き続き<虚の日>のせいか
体が思うように動かずでした。
総じて、引きずるように重い、気が。
のっそ、のっそ。
12日に2日訪れる、この日は誰もがそうかとはお思いますが
好きではありません😢
大人しく過ごそうと、静かに内観を繰り返しました。

ただ、昨日も書きましたけど
疲れるんですよね。「深い私」へのアクセス。
けれども、これは魂の筋トレのようなものですから
あるいは、丹田から呼吸することを習慣にする技のようなものですから
何度でも何度でも、繰り返し行うしかありません。

徐々に、下手な考え休むに似たり、というのが
深く理解されてきましたよ😅

あーかな、こーかな、と浮かんだら
即「深い私」にアクセスするインナーワークをDOING!

浮かんでくることをあれやこれやと書き続けました。

その中でも、特に、、、ふと思い出したことがあって。

子供の頃に見た夢の件です。

私の人生の紆余曲折は、子供の頃に頻繁に見た
この夢に始まります。

「君はまだやらなきゃいけないことがあるから」
と言われて、西方極楽浄土のようなあの世で楽しく遊んでいた私は
大きな手のひらに掬い上げられてベッドにストン。
上から下に真っ逆さまに落とされる感覚は
今でも昨日のことのように覚えています。

いいところだったのに、あっという間に
ベッドの上で、あれ???
幼かったけど、
ただの夢とは思えないほど
意味深いものとして意識に響来続けて。

以後、私はこの問題が、いたく気になって仕方がなく
ずっとこの問題の答えを探し求めて、放浪したようなものでした。

人生で初めてこの苦しみに共感してくれたのは
30代後半に心理療法を依頼した先生でした。
「6歳の頃から、探し求めている」というと
「それはかなりきつい」と言ってくれたおかげで
欠けていた心の器がちょこっとだけですが
補われたのです。しかし、このちょこっとが大きい。

結局、私のこれまでの歩みの生み出し手は
この「大きな手のひら」の持ち主なのだなーと、
今日、思い出されたのです。

第一にお伺いを立てなくてはならないのは
この方ではないか、ということで、質疑応答を始めました。

質問 私はよくやっていますか?
答え よくやっている
質問 お金の問題はどうなりますか?
答え どうにかなる
質問 何に意識を向けていたらいいですか?
答え 書くことだけ

質問 書くことに集中で構いませんが、私にはそれほどの才能があるとは思えず、
書く行為においても放浪を繰り返していて、途方に暮れているのですが。
この点については、どのように意識を合わせればいいですか?
答え ひたすら、あったこと、思うこと、感じることを書き続けて。

質問 テーマがないせいで、まとまらないし、時間だけが無駄に流れている気がするのが嫌。
文章にしても、何かを積み上げている実感が欲しい
答え 書き出しながら、見えてくる。テーマを決めると頭で考えることになって不毛に終わる。
少なくとも「私という存在」というテーマであるには違いない

うんぬん・・・と。

実は、ふと(多分<虚の日>だからだと思うが)
動画を自分で撮ってみたんですよ。
インナーワーク法のガイダンスを10分。
編集アプリも入れてみて。
IPhoneのカメラがあまりに綺麗に撮れるので驚きましたが
編集作業の細かさについていけない予感。。。
簡単にちょこっとだけ入れたらいいのかな。
ただ、セルフ動画を客観視してみて、、
私は、ガイダンス動画向きではないなーと
思い込みかもしれませんが、思うんですよね。
どちらかというと、プレゼンテーションの方があってんのかなー。
顔の属性というか、雰囲気というか。
そういう精査検討を行うゆとりがないので

これも「大きな手の生み出し手」に質問すると
「不要。愚問」と一蹴デス😅
「気になっているもの」を取捨選択する一歩にはなったから、
よかったかな🍀実験はしてみて。


しっかし。
疲れるんですよ、この作業。もっとなれなくちゃね!
一心同体レベルまで。

明日は<虚の日>を抜けるので
もう少しマシな現実能力が出てくるであろうことを期待しつつ。

今日はそろそろお休みします。
皆様も「考えすぎ」には御用心。
「腹からの声」にご注目あれ、です。
大体「丹田」あたりからの声に集約されますかねー。
究極的に、浄化されていきますと。


今日のランチは銀鱈の西京焼き。好きねー私。

さらに、気が重たくて、何もやる気がわかなかったので
スープストックでお腹に優しい野菜多めスープを。
明日はもう少し元気が出ているといいなーと思います。


というわけで、おやすみなさい👋
いい夢を見ますように。
またねー。

洒落たことは何もない幸福

淡々とすぎる毎日の中にあるたくさんの恵み。それを感じつづけることのできる人でいたい。

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