昨日の夜は、「因果な自分」ついて客観視していました。

一生懸命に、「感情問題」について整理整頓しようと、

推敲を重ねて、はや１週間になりますが、

亀の子以下のスピードに、自分で呆れつつ。（いや、自己否定も良くないと、受け入れるのですが）

そもそもは、

自己批判精神が旺盛なせいばかりとも言えず、

自分のサービスの「説明文」を好きになれないせいもあります😢

それじゃ、ダメじゃん。（人に響くわけがない😞）

頭の中に情報（論理）がぎゅーぎゅーに詰まっているせいで、

世界がさいの目のように見えておりまして、

書き出すと「もっと正確に」と

理屈っぽさがスパークするせいです。

かたっ苦しい、まどろっこしい。

しかし、私がお伝えしたい大事な部分は、そういう細かい領域でもあるからして

あーーー😮‍💨　どうすればいいの？

向いてないなー。

本人としては、過去から今に至るまで「自己体験文」だけは、悪くないと思うのです。

この力量をメインとした表現で進んだほうが、個性化しやすいのではないかしら、と。　

「自分の話なんて面白くもなんともないわ」

というのが、主観にはありますが

私の母が過去に教えてくれたことで響いたことがあります。

「あなたは、人の話よりも、自分をどうするかで精一杯の性質だけど

ママは、人の話が大好き」

という言葉。

母は群ようこさんのエッセイとか大好きです😁

確かにそれはその通り。。

結局、

自然にエネルギーがほとばしるままにいくのが最善で最大、という結論であります🤗

人には人それぞれの向き不向きがありますものね😉

しかし、「自分の話」からどうやって、

奥の深い部分を「一般化」「普遍化」させられるんだろう？？？

「自分の奥の深い部分をつまびらかにする」

「さらけだし」が求められているのはわかっています。

これまでも、それなりに、のつもりですが

いや、待て。「知性化」された表現に過ぎないではないのかしら？

それとて、客観というか。

これまで以上の主観的な段階に進まにゃならないぐらい

細かいところをやりたくなっている、私なのです😢

自分の話の例題をとにかくモリモリさせつつ

説明は細かくせず、実例解析を少し加えて、臨場感を出す手法？

奥の深い部分って、みじめな自分のさらけ出ししかないような。。。。😱

私の人生って、カッコよくキメキメでいく、とか許されてないっぽい！？

あー😫

（肝の小さい私は、時の運と共時性を重ね合わせるのですが、

それはある意味、流れに一致する😱　

むしろ、やらないともっとカッコ悪いことに襲われる可能性も大）

奥の深い部分って、劣等感とか、そういう部分か・・・。

やってるようで、やってない！？

やってないかもなぁ。ゲー。

心のバンジージャンプ。

仕事柄、身バレしない策とか、ありえないし、

やりきれない。

しかし、ついて回る私の声は

「お前のカッコ悪い話も面白くもなんともないわ！」😱

・・・

世界には70億人いますから

10人ぐらいが共感してくだされば、イイのよ。

・・・と言いきかす。

「誰も見てない」と思い込みながら

前進するしかないですね。

模索の日々です。とほほ。

向き合ってみますわ。

とりあえず、今推敲しているやつは、それはそれで大事だと思っているから

進めますけどね。

▼昨夜は、冷凍しておいた鶏肉とブロッコリーとアスパラのオイスターソースガーリック炒め、

しめじとにんじんとわかめとネギのお味噌汁に、納豆、玄米。