求められるままに生かされて
久しぶりの投稿。気持ちの整理に。
ふらふら、ギリギリの毎日が続いています。
このままでは壊れる。
明らかにもっと大きくお金を動かす商品を考えなければやっていけないと知る。
このところ研究し続けていた、経営者向けマッチングアプリでの、経営者思考。
知り合ったコンサルタントさんと無料面談をしていて
軽く技術提供。ぱぱっとその方の根源を教えてあげて、問題点と対応策を教えたら
「すごいですね、なんで、あなたが行き詰まるのか?
逆になんで20年もろくに集客しないで成り立ったのか?」
と驚きとともに、疑問をぶつけてくれましたが
「運勢ってそんなもんです」と答えた。
「今、変わらなくてはいけないから、沈まさせられていて、躍起に動かなくてはいけない」。
天中殺年の天中殺月、
ボコボコに殴られたボクサーのような気持ち😭
同時に、何か目に見えない豊かさを引き換えにしているのだと
自分に言い聞かせるように
「感謝感謝」「ありがたいありがたい」をお経のように唱え続けながら。
不安定かつ全くヨミのたたないビジネスにもかかわらず
毎日のように母親の気功代にお金が消え続ける恐怖は
身の引き締まる想いですが
私の肉体的な性質に全く合わない現実に放り込まれている悲しさは
計り知れません。
今日も、たまたまクライアントさんとの対話の中で
故本田美奈子さんの運勢の流れを観察研究しましたら
「うわっ」と見るなり、目を覆いたい気持ちに😭
やっぱり、私にこの20年ついて回っていたやつって
体に出ても全くおかしくなかったやつだったんだと知ってがーん。
(本人はずっとそれを感じていたけれども、改めて他の方の類例を見るとショックは受ける)
逆にいうと、なぜ私は体に出ることを防ぐことができたか?
それは毎日、しょっちゅう、インナーワークを行なっているので
自分の体の微細の反応、おかしさにすこぶる鋭敏でやってきたからだとはっきり認識。
体が思い通りに動かない感じに正直でい続けることができた分、
お金の獲得に失敗しているわけだけど。
20年、薄々、やばいな、これはお金と命がバーターになってるな、と思っていましたが
やっぱりそうだったと確信に変わった。
そしてこのお金と命を交換しましょうか、という
ファンタジー小説のような展開は
母の病気をめぐっても発生しているというわけで。
私のお金地獄はどうしてこうなるのか?
いろんな人の運勢を見るにつけ
全く苦労せずに恵まれていく人の形も山ほどあって
そういうのを知れば知るほど
自分が哀しくいたたまれない気持ちになっていくし
人様が妬ましくもなるが。。。
悲しみすぎていると、膵臓癌になってしまうから、
ノーノー。
「大丈夫、感謝、感謝、珍しくありがたい経験をさせてもらっている。
人の痛みのわかる奥の深い人間にさせてもらっている」
と唱え直す。
とりわけ、この10年もまだついてまわっている「病の気」。
今度のは、自ら「名誉やプライドを捨てた生き方」で正解。
安い商品簡単な商品、情熱をかけずに回せる商品の種まきの
研究もこの2ヶ月ほど続いている。
この「病の気」の最大の鬼門は「妬み、嫉み、恨み、怒り、むさぼり、こだわり」。
それが浮かびやすい、魂の病気とされている。
「いいなー」と浮かぶたびに「いえいえ、ありがたいのよ」と言い直している。
私の問題は、私の技術を褒めて気に入ってくださる方はいても
それを自己宣伝する力が弱いこと。
私の力は、目の前に相手がいる時しか、発動しない宿命なのも、
苦労している理由。(どうしようもないけど)。
そんなかで、あるヒーラーのクライアントさんが
「そこのところについてのお講座はないのか?」と提案してくださった。
「自分のクライアントたちを支えていく上で、大崎さんの知っている世界観は
深い下支えになるし、由来が伝統的である分、その本を読んでないけど、
知ることができているというのは、はくをつけることにもなっていい」というわけだそう。
なるほどねー。と
ありがたく感心し、「ありがとうございます、では、ちょっとプログラムを考えます」という流れになった
今日の件なんかは、すごくありがたいことだと思うのですよ。
一つのアイディアを投げてくださったわけですから。
私一人では思いつくことのない。
そして私は「求められると、応じたくなる」性質でもあるため。
求めてくれる・・・といえば
久しぶりにアニエスべーのHさんから
松屋のお得意様会の案内の電話をいただいた。
なんでも、お嬢さんとお母様がコロナに感染して濃厚接触者となったために
半月ほど会社をお休みしていたそうで。。。大変だー。幼稚園からですかねー。
その流れで「いやー、うちも大変で、、、母が明日退院だから、
お買い物どころではなくなっていて」と伝える。
Hさんはいい方だから、一生懸命に心配してくださった。
「うちの祖父母も気功の先生に遠隔で入れてもらって違うって言ってました」というお話も聞いて
ちょっぴり気功はやっぱりいいのか!?と自信にもなって😅
実際、母は「なんか不思議な感じの自然からの元気が」と言ってたけど。
そして最後に「気分転換にお茶だけでも飲みにきてください、お顔が見たいです」と
求めてくださって😢
「ついでにお洋服を買っていってね」というダブルシグナルも入っているのかもしれないけど
現実問題、気功代に消えている私にはそんな余裕はありませんので、
お言葉に甘えて、そのままお茶だけ飲みに遊びにいってもいいかなーという気持ちもちょびっと湧いたりも?!
「求められると、つい、弱いのよね、私」な話であります。
例えリップサービスであっても
誰かがこうやって求めてくれるのは本当にありがたいに尽きますね。
ロシアとウクライナの可哀想な兵士たちの運命を思えば
温かいお部屋で寒さを凌げているこの毎日がどれだけありがたいことか。
デヴィ夫人が子供の頃に戦後の苦労を乗り越えるとき
自分よりもひどい目にあっている人を意識して、踏ん張ったのだという
エピソードを目にしたけど、
ほんとそうだわ、と思う。
何よりも、とりあえず母が明日の午前中に退院の運びとなった。
いっときは死にかけたところから、ありがたい回復。
気功のおかげなのか、春の季節は母にも私にも
良い事象を運んでくれやすいからなのかはわからないけど。
本音は、母を病院に預けている方が気楽で安心だったのだけど。。。
母の勝手な行動が母の寿命を削っていくようにも思えて、、、って言ったら
母の自由性が母の寿命を削っているということになるわけだけど
自由をとるか、寿命を取るか、と言ったら
多くの人は自由を求めるのだろうか?
病院で延命したって面白くないという人は多いわけだから。
そして、明日、37kgまで痩せていたのが、さらに「痩せた」という
母に会うのが怖くもある。
コロナのおかげで、面会しなくて良かったのは
私の精神状態を保つ助けにはなっていた。
しかし私は明日、正気を保って帰ってくることができるだろうか😢
いやいや、そんな自分の精神状態よりも
現実的な母の身の保全を考えなくちゃ。
宅配の食事を頼むことにしたから安心して、とは言っているが。
歩くことはしないと筋肉が弱るから、また前のように、
近場へ出かける生活になるのだとは思うけど。
同じ生まれ年、生まれ月(1973年7月生まれ)のクライアントさんの
義理のお母様が、いきなり脳出血で倒れて半身不随になられて、
息子と義理の嫁も認識できなくなってしまった、という話を聞かされた。
同時に、実のお父様も胆嚢に腫瘍が発覚ということで、おおわらわ。
私の母が発覚した同じ1月末の出来事というから
やっぱり、自然の気はどシャープで凄まじい。
母の件が起きた時「彼女のオタクも何か起きているのではないか」と思っていたが
やっぱりそうだったか・・・という思い。
宇宙は巡っている。地球も回っている。
私たちはベルトコンベアーにのっかかって、
来るべきところに向かって押し流されていっている。
悩んだって、なるようにしかならない。
であれば、心と体の声を聞きながら、今できる最善に集中するのが
運命を最大に開くための良策でしかない。
というわけで、今日も感謝。
ドタバタであっても、求めてくれる方がいて
お力になることができて、お役割をお勤めさせてもらえたことそのものに感謝。
本当に本当に、感謝しかありません。
おやすみなさい👋
皆様もゆっくりと心身を解放してさし上げてくださいね。
ごきげんよー。
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